明日、いよいよ富士登山競走

 明日7月24日に山梨県富士吉田市で開催される第72回富士登山競走に当団代表理事の小林洋平が出場いたします。富士登山競走は、富士山の山頂あるいは五合目を目指して登山道を走る日本一過酷な山岳レースです。小林の出場は昨年に続き2回目となります。

【参考】富士登山競走公式サイト
  https://fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/

 現在、当団は「共創」と「協働」の理念のもと「カラダを動かすことの楽しさを伝えよう」をテーマにして様々な活動を展開しております。その一環として「Sports for All」の考え方を基盤として、ランニングを軸にスポーツを通じてネパールの発展に貢献することを目指したプロジェクトを進めています。

 また、昨日もお知らせいたしましたとおり、大阪マラソン2027のチャリティ寄付先団体にも選定されました。当団は大阪マラソン2027のチャリティランナーを募集いたしております(7月28日受付開始)。皆様のエントリーをお待ち申し上げております。

当団チャリティランナー
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小林洋平のコメント

富士登山競走

(写真は昨年のものです。)

 いよいよ明日は山頂コース。制限時間は4時間30分。山頂コース全体の完走率は44.3%。Cブロック以降では約15%まで下がるそうですが、私はDブロックからのスタートです。

 昨年出場した5合目コースも、「絶対に完走する」という強い気持ちでスタートしました。

 でも、その気持ちはレースが始まってすぐに折れそうになるほど、とてつもなく苦しかったことを今でも覚えています。結果も制限時間まで残り約2分という、本当にギリギリの完走でした。

 だからこそ今年は、主宰していた大阪城公園の練習会もしばらく休会し、この1か月は走行距離を約180kmに抑え、その代わり坂道を登ることに特化した練習を積み重ねてきました。仕事前に何度か暗峠を登り、トレッドミルも最大傾斜でひたすら登る練習。完走するイメージだけは何度も頭の中で繰り返してきました。

 正直、それが富士山の練習になっていたのかは、明日になってみないとわかりません。

 明日のプラン

  11.4km地点(馬返し) 1時間4分台(関門なし)
  五合目 2時間8分台(制限時間2時間15分)
  八合目 3時間50分台(制限時間4時間00分)
  山頂 4時間28〜29分台(制限時間4時間30分)

 スタート直後は混雑するため、浅間神社までの約3kmのロードでBブロックの集団に追いつくイメージ。各関門で少しずつ貯金を作りながら、帰りのことは一切考えず、最後まで攻め続けます。

 ……とはいえ、間近で見上げる富士山は想像を超える大きさでした。

 「本当にあそこまで行けるのか。」

 そんな気持ちにもなりましたが、ここまで積み重ねてきた練習を信じるしかありません。

 明日は苦しくても、最後まで自分を信じて、一歩一歩前へ。

 途中から何も考えられない状態になるかもしれませんが、今持っているすべてを出し切って、日本一高い山・富士山に挑んできます。