
NPO法人日本アジア球友団ラリグラスはスポーツを通じた国際交流活動を行っています。私たちは、1999年に始めたネパールでの野球交流活動を原点とし、スポーツを通じた出会いや学びを原動力に、ネパールを中心としたアジアの仲間たちとともに歩み、ともに未来を築いてきました。それぞれの地域や文化を尊重しながら、「ともに走る」という想いを世界へつないでいきます。
私たち自身もボランティアとして学び合い、持続可能な形で交流を育み続けることを大切にしています。そして、スポーツを通じた社会課題にも取り組んでいます。また、ネパール野球のWorld Baseball Classicやオリンピックへの出場も夢見て活動しています。
新着情報
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当団の沿革
当団は、ネパールとの野球を通じた国際交流を目的に、1999年に学生によるボランティア団体として活動を開始しました。以来、「支援」ではなく、現地の人々とともに取り組む「協働」を理念として活動を続けてまいりました。
活動開始当初、ネパールでは野球はほとんど知られておらず、ゼロからのスタートでした。当時は現地の人たちもいっしょに野球でのオリンピック出場を夢見て活動を初めました。そして、これまでの活動を通じて現地の野球人口も徐々に増加し、近年では国際大会へ出場するまでに発展しており、2019年には東京オリンピックの予選となる大会にも出場いたしました。将来的には、ネパール代表がオリンピックの舞台に立つことも望みつつ活動を続けています。
また、当団が大切にしてきた「協働」の理念のもと、現地には国に認められた野球統括団体であるネパール野球ソフトボール協会が設立され、当団とも連携しながら活動が進められています。当団は活動初期において、指導員の派遣や野球大会の開催などの支援を行ってきましたが、近年ではネパール側が主体となって大会を開催するなど、自主的な活動も広がっており、当団の役割も、立ち上げ支援を中心としたものから、現地団体と協働しながら交流や人材育成を進める形へと変化してまいりました。
こうした背景から、活動を「ネパール」や「野球」に限定するのではなく、日本を含めたアジア地域において、スポーツを通じた国際交流や社会課題の改善に取り組む活動へと発展させることといたしました。野球経験の有無に関わらず、多くの人が参加できる活動を広げることで、新たな仲間や交流が生まれ、現地スポーツのさらなる発展にもつながると考えています。
特に近年は、「カラダを動かすことの楽しさを伝えよう」をスローガンに掲げ、ランニングなど特別な道具を必要とせず、誰もが気軽に参加できる活動を通じて、多くの人にスポーツに親しむ機会を提供しています。
また、活動を続ける中で、健康、教育、国際交流、地域コミュニティなど、様々な社会課題とも向き合ってきました。その中で、スポーツには人と人をつなぎ、社会課題に取り組むきっかけを生み出す力があることも実感しています。
当団では、これまで培ってきたスポーツを通じた国際交流の基盤を活かしながら、多様な人々が協働できる活動を通じて、スポーツによる国際交流と社会課題解決の両立を目指した取り組みを進めています。
活動内容
NPO法人日本アジア球友団ラリグラスは、1999年の設立以来、野球をはじめとするスポーツを通じた出会いや学びを原動力に、ネパールを中心としたアジアの仲間たちと共に歩み、共に未来を築いてきました。それぞれの地域や文化を尊重しながら、「ともに走る」という想いを世界へつないでいきます。
私たち自身もボランティアとして学び合い、持続可能な形で交流を育み続けることを大切にしています。
■活動の目的
・日本およびネパールをはじめとしたアジア地域の人々とのスポーツや文化等を通じた国際交流
・アジア地域および日本の文化を相互に伝え合い、共に学び合い協働することを通じた国際協力への寄与
■スローガン
アジアとともに、未来へ走る
■活動方針
1.スポーツを通じた国際交流
スポーツを通じた国際交流、野球を原点に、ランニングをはじめとする多様なスポーツを通して、アジアの人々と「カラダを動かす楽しさ」を分かち合います。一方的に伝えるのではなく、現地の人々と協働し、共に創り出åすスポーツ文化を目指します。スポーツを通じて築かれる友情・尊敬・信頼の輪を大切にします。
2.次世代への学びと成長の創出
次世代への学びと成長の創出、野球やスポーツ交流を通じて、子どもたちが自らの未来を思い描けるような学びと経験の機会を広げていきます。挑戦の中で得られる気づきや仲間とのつながりを大切にし、互いに学び合い、育み合う姿勢を重んじます。また、次世代を担う若者が自信をもって歩めるよう、共に育んでいきます。
3.共に走る地域と国際社会
共に走る地域と国際社会、国内外のスポーツイベントやチャリティ活動を通じて、地域の人々、企業、行政、教育機関など多様な主体と連携しながら、「誰もが参加できる国際協力」の形を広げていきます。アジアの仲間とともに歩み、地域に根ざした交流を重ねる中で、文化や世代を超えて支え合うネットワークを育てていきます。一人ひとりのペースを尊重し、共に走ることから生まれる共感とつながりを大切にします。






取り組んでいる社会課題
上述のような背景の中で、現在、私たちは以下のようなポーツを通じた社会課題への取り組みにも力を入れています。
- ネパールでのスポーツ普及活動
- 日本とアジアのスポーツ交流
- 日本に暮らす外国人との地域交流
- プロギング(ゴミ拾いをしながらランニングをすること)などを通じた環境活動
活動の中で、私たち自身もボランティアとして学び合い、持続可能な形で交流を育み続けることを大切にしています。
私たちが目指す未来
「誰もが気軽にカラダを動かし、国籍や立場を越えて交流できる社会」
私たちは、スポーツを通じて、人と地域、そしてアジアの仲間たちが緩やかに繋がり、互いを理解し支え合える未来を目指しています。
私たちの活動は1999年にネパールでの野球交流を原点として始まりました。そのことから、私たちは日本で人気があり、ひとつの文化とも言える野球の普及を軸に活動しています。しかしながら、野球は道具や場所が必要であり、誰もがすぐに始められるスポーツではありません。
そのため、まずはランニングなど、道具を必要とせず手軽にきできる活動を通じて、「カラダを動かす楽しさ」を多くの人に体験してもらいたいと考えています。カラダを動かすことは、柔軟性・持久力・バランス感覚などの向上だけでなく、集中力やストレス発散など、心身両面の健全な発達に寄与します。私たちは、人々がその楽しさを体験することで野球に限らず様々なスポーツへの興味に繋がり、人と人との交流や地域との繋がりへと広がっていくことを目指しています。
参加方法
フレンズパートナー、スタッフ、スポンサー募集中!
私たち「NPO法人日本アジア球友団ラリグラス」は、スポーツを通じて、アジアと日本の人々がお互いを知り、理解を深めていくことを目的に活動しています。
野球やランニングを中心としたスポーツ交流や文化交流を通じて、国や世代を越えて学び合い、協働できる機会づくりに取り組んでいます。
当団では、活動をともに支えていただける運営スタッフ、フレンズパートナー(会員)、スポンサーを随時募集しております。 「スポーツが好き」「国際交流に興味がある」「何か新しいことに挑戦したい」――そんな方は、ぜひお気軽にご参加ください。
【お問い合わせ】
■メール:info@club-laligurans.org
■電話:06-6648-8907
【フレンズパートナー・スポンサー】
当団の活動趣旨にご賛同いただき、継続的に活動を支えていただけるフレンズパートナー(会員)・スポンサーを募集しております。皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
【マンスリーサポーター】
毎月継続的にご支援をいただけるサポーター様を募集しております。
【国内運営スタッフ】
毎月1回、定例会を開催しております。活動に興味のある方は、まずはお気軽にご参加・お問い合わせください。
主な役員

常務理事
藤森 稔人
- 社会人公式野球クラブチーム「NineForce」監督
上記を含め、役員12名(男性10名、女性2名)

スーパーバイザー
ディパック・ネウパネ
- ネパール野球ソフトボール協会 会長

アドバイザー
ローシャン・タパ
- ネパール野球ソフトボール協会 理事
- バクタプル・ライジングスターズ 代表

アドバイザー
ナワラジ・ブジェル
- ポカラベースボールクラブ 代表
ロゴマーク

当団のロゴマークは、「日本を含めたアジアを中心とした国際交流の活動」を表すため、アジアの地図上に「架け橋」を表す赤い線を描いております。なお、この赤い線はラリグラスの頭文字「L」を図案化したものです。
また、大小2つの地図は多様性を表しており、国や民族の違いに関係無く様々な人々と共に進んでいくことを意味しています。そして、金色の地図と赤い線を人が手を伸ばす姿に見立てることで、人々の躍動を表しています。さらに、ロゴマーク全体に関しましては、日本の国旗をイメージしたデザインにいたしております。
その一方で、当団はこれまでも「野球を通じた日本とネパールの交流」を目的とした活動を続けてきており、今後もそれを基礎とする意味を込め、地図を野球のボール風にするとともに地図上で日本とネパールを強調したデザインとしております。また、活動開始当初からオリンピックを夢見ていたこともあり、金メダルを表す金色を使用しております。
マスコット・キャラクター


■名前「ねぱごん」
「ねぱごん」はヒマラヤに住むと言われている謎の雪男、イエティをモチーフとしております。また、背番号の99は当団の活動開始年である1999年を意味しております。









